先日滋賀県大津市にある滋賀大学で研究大会が開催され、そちらに参加させていただきました。
そこで、感じたことや学んだことを記録したいと思います。主に感想です。
多くのスポーツの中で研究されている数が多いスポーツというイメージなのがサッカーです。
「サッカーを科学的に観る」「戦術を理解する」「サッカーに必要な要素を測る」など様々です。
コーチもサッカーとアジリティについての研究を実際に取り組んでいますし、アジリティとサッカーの関係性については、客観的に見て関係があると考えられます。
そんな中での、研究会大会でした。コーチ自身サッカーについての研究に触れられるとてもワクワクしました。
また、研究者の方や指導者の方と繋がり自分が携わる研究やそれ以外の研究に触れて自分の人脈や知見が広がっていくことを期待し参加しました。
サッカーに関連する様々な研究発表がありました。
コーチが知らなかった事がたくさんありました。当たり前ですが、サッカーに関してアジリティだけでなく様々な要素が複雑に必要になります。こういった機会で自分の専門じゃない分野などに触れられることは改めて学ぶためのきっかけにもなるのでとてもありがたいです。
コーチ的に面白かった研究は…
メディシンボールトレーニングが大学生サッカー選手のスローインパフォーマンスおよび動作に及ぼす影響
渡邊雄河先生 滋賀大学
近年、サッカーではロングスローが注目を集めています。
高校サッカーで多用されていましたが、現在ではプロの試合でもロングスローが利用される事があります。(色々と物議はあるらしいですが)試合に勝つための選択肢としてありなんじゃないかな?というのが考えです。素人な回答ですが…
このロングスローを実現させるために、メディシンボールを使ってトレーニングするとどうなるか?というのが、今回の研究でした。結果、初速度が上がったが距離は伸びなかったという形でした。
距離が伸びなかったという結果でしたが、投射時の初速度が上がったということは角度さえ修正すれば距離も伸びるはずです。これは現場で利用させていただけそうだなと感じました。そのまま、利用するのではなく今回の研究会大会で学んだことを付け足すことでより良いものに…と思いました。
参加した動機としては、新しい人との出会いです。
人と出会うことで研究は加速していくと思います。出会いの数が多ければ多いほどそれは良いと思います。
「イヤイヤ、質が大切ですよ…」そうなんですが。多くの方に出会い、そこから気が合いそうな方と関係を築いていくのが良いのかなってコーチは思っています。
幼児〜大人まで幅広い世代の先生にお会いすることができたのは、コーチにとって大きかったです。色々な方のお話しを伺いたいと思いながらも聞けないことが多かったですが…
主戦場を現場に置いてるコーチとしては、もっと研究者の方とつながって現場を伝える先があると良いなーと思っています。この記事をご覧の方で少しでもコーチにご興味持っていただけましたらお気軽のお声がけください!
新しい出会いと気づきがあるから研究大会は面白いと感じました。
出席できるものは可能な限り出席し触れる事をする必要があるなあと思いました。
今回は前半になりそうです。
後半も近々記録に残したいと思います。
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キーワード:
サッカー, アジリティ, 敏捷性, トレーニング, 練習, ドリブル, ディフェンス, パス, シュート, 小学生, 向上, 重要性,コーディネーション能力