「あと一歩だったのに…」
試合を見ていて、そんな瞬間を経験したことはありませんか?
・ルーズボールに一歩届かない
・相手に体を入れられてしまう
・切り返しで遅れる
一生懸命練習しているのに、なぜか結果が出ない。
実はその差を生むのは——
“アジリティ(見る→判断→動く力)”です。
今回は、実際に教室へ通い始めた一人の小学生が、約4ヶ月でどのように変化したのかをご紹介します。
保護者の方にぜひ知っていただきたい「成長のリアル」です。
入会当初、保護者の方からこんな相談をいただきました。
「足は遅くないと思うのに、なぜか競り負けるんです…」
測定を行うと、興味深い傾向が見えました。
✅ 直線スプリント → 平均以上
✅ 反応動作 → やや遅い
✅ 切り返し動作 → 改善余地あり
つまり問題は**走力ではなく“動き出しの速さ”**でした。
近年の育成年代研究では、競技レベルを分ける要因として
方向転換能力や反応時間の重要性が報告されています。
例えば、
また、日本の育成年代を対象とした実践報告でも、
アジリティ能力の向上は試合中のボール関与回数の増加と関連する可能性がある
と考えられます。
※伊藤大永・内藤雄斗らの育成年代アジリティ研究・実践報告より
つまり——
球際の強さは「才能」ではなく、鍛えられる能力なのです。
この選手には週1回定員10名のグループでアジリティトレーニングを実施。
特に重視したのは次の3点です。
合図に合わせて瞬時に方向転換。
→ 試合での“最初の一歩”が速くなる。
ただ速く動くのではなく、
減速 → 再加速の技術を練習。
→ 相手より先に体を入れられるように。
色・音・コーチの動きなどに反応。
→ 「予測して動ける」選手へ。
※一例
育成年代では、5〜10%の向上でも非常に大きな変化とされています。
しかし本当に驚いたのは——
試合での変化でした。
後日こんな言葉をいただきました。
「最近、ルーズボールを拾えるようになったんです」
「前より自信を持ってプレーしています」
指導者からも、
「ボールへの寄せが明らかに速くなった」
という評価。
これは偶然ではありません。
動き出しが速くなる
→ 先に触れる
→ 成功体験が増える
→ 自信がつく
成長の好循環が生まれます。
子どもの神経系は発達段階にあります。
この時期は特に、
✔ 動作の習得が速い
✔ 身体操作能力が伸びやすい
✔ 運動センスが磨かれる
と言われています。
つまり——
早く始めるほど差が広がる可能性があるのです。
もしお子さんにこんな様子があれば、アジリティ強化のサインかもしれません。
それは才能ではなく、
まだ伸ばしていない能力なだけです。
多くの保護者が感じるのは次の変化です。
✔ 試合でボールに触れる回数が増える
✔ プレーの迷いが減る
✔ 自信がつく
✔ サッカーがさらに楽しくなる
私たちが目指しているのは、単なるフィジカル向上ではありません。
「努力が結果につながる経験」を子どもに届けることです。
体験の際、簡易的なフィジカルテストを実施します。
教室の雰囲気も感じつつ、お子さんの成長のカギを手に入れましょう!
ご希望の方、まずは話を聞いてみたい方は
コチラのフォームにお問い合わせください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOrnS60qQZtmyuv_oTLtllWhX6OWfzVvRD5NwKLe79OYoqhw/viewform
未来のプレーは、
“最初の一歩”で変わります。